匠の技トップページ > 匠の技匠の技、生粋の職人魂職人一覧三代目・故 菊地 壮三郎(鬼師) 高校卒業後、金ベラ一つを携えて四国各地の鬼師のもとを訪ね、確かな技術を身につけた根っからの職人。カリスマ鬼師として、その腕をふるっていました。四代目・菊地 陽一郎壮三郎から手ほどきを受けて鬼師としての技術を修得。 現在は株式会社菊銀製瓦の代表取締役として同社を牽引。 日本鬼師の会会長/かわらぶき一級技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断士 菊地 晴香(鬼師)陽一郎の長女。高校卒業後、鬼師目指す。5年後、23歳で祖父の跡を継ぎ、寺社仏閣の鬼瓦や住宅の鬼瓦、小物まで幅広く対応しています。菊地 敬介(瓦ぶき職人)陽一郎の次男。高校卒業後、瓦ぶき職人の弟子に入り7年間修行をつむ。その後、弊社に戻り瓦ぶき職人として活躍している。かわらぶき一級技能士/瓦屋根工事技士/瓦屋根診断士